小娘と小袋は油断がならぬ

ことわざ「小娘と小袋は油断がならぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉小娘と小袋は油断がならぬ
読み方こむすめとこぶくろはゆだんがならぬ
意味年ごろの娘は、悪いうわさを立てられたり、つらい思いをさせられたりする危うさをいつも抱えているので、親としては少しの間も気を抜けない。
袋も小さなものは縫い目がほつれやすく、気をつけて扱わないとすぐに破れてしまう。若い娘も同様で、ほんのわずかでも目を離すと思わぬことが起きかねないと見ている。娘を持つ親の側から言う言葉。
同じく小袋と小娘を並べたことわざに小袋と小娘は思ったより入りが多いもあるが、あちらは娘を育てるには案外たくさんのお金がいるという意味。
例文小娘と小袋は油断がならぬと言うとおり、高校生になった姉の帰りが遅い日は、父はそわそわしながら何度も時計に目をやっている。
異形 小袋と小娘は油断がならぬ(こぶくろとこむすめはゆだんがならぬ)
場面親子 / 油断 / 女
使用漢字小 / 娘 / 袋 / 油 / 断

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