一人娘と春の日はくれそうでくれぬとは
一人娘と春の日はくれそうでくれぬ
ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ
| 言葉 | 一人娘と春の日はくれそうでくれぬ |
|---|---|
| 読み方 | ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ |
| 意味 | 一人娘は親が惜しがり、なかなか嫁に出さないというたとえ。春の日は暮れそうで暮れないことから「暮れる」と嫁に「くれる」をかけたもの。 |
| 場面用途 | 親子 / 親族 |
| 使用語彙 | 一 / 娘 |
| 使用漢字 | 一 / 人 / 娘 / 春 / 日 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「娘」を含むことわざ
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 箱入り娘(はこいりむすめ)
- 娘三人持てば身代潰す(むすめさんにんもてばしんだいつぶす)
- 娘でも嫁と名が付きゃ憎うなる(むすめでもよめとながつきゃにくうなる)
- 娘に甘いは親父の習い(むすめにあまいはおやじのならい)
- 娘一人に婿八人(むすめひとりにむこはちにん)
- 娘を見るより母を見よ(むすめをみるよりははをみよ)
「春」を含むことわざ
- 一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
- 春秋高し(しゅんじゅうたかし)
- 春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
- 春秋の筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 春眠、暁を覚えず(しゅんみん、あかつきをおぼえず)
- 年寄りの達者、春の雪(としよりのたっしゃ、はるのゆき)
- 春の晩飯後三里(はるのばんめしあとさんり)
- 春の雪とおばの杖は怖くない(はるのゆきとおばのつえはこわくない)
- 春は蛙が目を借りる(はるはかえるがめをかりる)
