袋の鼠
ことわざ「袋の鼠」の意味・読み方・異形などを解説します。
袋の鼠
ふくろのねずみ
| 言葉 | 袋の鼠 |
|---|---|
| 読み方 | ふくろのねずみ |
| 意味 | どうやっても逃げることができない状態。
「袋の中の鼠」ともいう。 |
| 異形 | 袋の中の鼠(ふくろのなかのねずみ) |
| 場面 | 危険 / 不可能 |
| 使用語彙 | 袋 / 鼠 / 中 |
| 使用漢字 | 袋 / 鼠 / 中 |
「袋」を含むことわざ
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 小袋と小娘は思ったより入りが多い(こぶくろとこむすめはおもったよりいりがおおい)
- 足袋屋の看板(たびやのかんばん)
- 伊達の素足もないから起こる、あれば天鵞絨の足袋も履く(だてのすあしもないからおこる、あればびろうどのたびもはく)
- 手袋を投げる(てぶくろをなげる)
- 年寄りと紙袋は入れねば立たぬ(としよりとかんぶくろはいれねばたたぬ)
- 錦の袋に糞を包む(にしきのふくろにふんをつつむ)
- 袋の物を探るが如し(ふくろのものをさぐるがごとし)
「鼠」を含むことわざ
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)
- 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず(えんそかわにのむもまんぷくにすぎず)
- 窮鼠、猫を嚙む(きゅうそ、ねこをかむ)
- 国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)
- 独楽鼠のよう(こまねずみのよう)
- 石鼠五能一技を成さず(せきそごのういちぎをなさず)
- 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
- ただの鼠ではない(ただのねずみではない)
- 黙り猫が鼠を捕る(だまりねこがねずみをとる)
