年寄りと紙袋は入れねば立たぬ
ことわざ「年寄りと紙袋は入れねば立たぬ」の意味・読み方・異形などを解説します。
年寄りと紙袋は入れねば立たぬ
としよりとかんぶくろはいれねばたたぬ
| 言葉 | 年寄りと紙袋は入れねば立たぬ |
|---|---|
| 読み方 | としよりとかんぶくろはいれねばたたぬ |
| 意味 | 紙袋は中身を入れなければ立たない。年寄りも腹に物を入れなければ気力が出ないということ。 |
| 異形 | 年寄りと紙袋は入れにゃ立てられぬ(としよりとかんぶくろはいれにゃたてられぬ) |
| 場面 | 老人 |
| 使用語彙 | 年寄り / 紙袋 |
| 使用漢字 | 年 / 寄 / 紙 / 袋 / 入 / 立 |
「年」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 好い年(いいとし)
- いい年をして(いいとしをして)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
「寄」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 言い寄る(いいよる)
- 思いも寄らない(おもいもよらない)
- 思いを寄せる(おもいをよせる)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 心を寄せる(こころをよせる)
- 子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの(こどもしかるなきたみちだものとしよりわらうなゆくみちだもの)
「紙」を含むことわざ
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)
- 一枚の紙にも裏表(いちまいのかみにもうらおもて)
- 薄紙を剝ぐよう(うすがみをはぐよう)
- 折り紙付き(おりがみつき)
- 折り紙を付ける(おりがみをつける)
- 紙子着て川へはまる(かみこきてかわへはまる)
- 紙漉きの手鼻(かみすきのてばな)
- 紙一重の差(かみひとえのさ)
「袋」を含むことわざ
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 小袋と小娘は思ったより入りが多い(こぶくろとこむすめはおもったよりいりがおおい)
- 足袋屋の看板(たびやのかんばん)
- 伊達の素足もないから起こる、あれば天鵞絨の足袋も履く(だてのすあしもないからおこる、あればびろうどのたびもはく)
- 手袋を投げる(てぶくろをなげる)
- 錦の袋に糞を包む(にしきのふくろにふんをつつむ)
- 袋の鼠(ふくろのねずみ)
- 袋の物を探るが如し(ふくろのものをさぐるがごとし)
「入」を含むことわざ
- 間に入る(あいだにはいる)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤を入れる(あかをいれる)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足を入れる(あしをいれる)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)
- 穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)
