紙漉きの手鼻
ことわざ「紙漉きの手鼻」(かみすきのてばな)の意味・読み方を解説します。
紙漉きの手鼻
かみすきのてばな
| 言葉 | 紙漉きの手鼻 |
|---|---|
| 読み方 | かみすきのてばな |
| 意味 | 品をこしらえる当人が、その品には縁のないままでいること。
紙を漉く職人が、鼻をかむのに紙を当てず手で済ませるところから。 |
| 場面 | 他人 / 仕事 |
| 使用語彙 | 紙漉き |
| 使用漢字 | 紙 / 漉 / 手 / 鼻 |
「紙」を含むことわざ
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)
- 一枚の紙にも裏表(いちまいのかみにもうらおもて)
- 薄紙を剝ぐよう(うすがみをはぐよう)
- 折り紙付き(おりがみつき)
- 折り紙を付ける(おりがみをつける)
- 紙子着て川へはまる(かみこきてかわへはまる)
- 紙一重の差(かみひとえのさ)
- 眼光、紙背に徹す(がんこう、しはいにてっす)
「漉」を含むことわざ
- 紙漉きの手鼻(かみすきのてばな)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
