牛は願いから鼻を通す

ことわざ「牛は願いから鼻を通す」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉牛は願いから鼻を通す
読み方うしはねがいからはなをとおす
意味つらい目にあったり自由を失ったりするのが、ほかでもない自分の望みから招いた結果なのだ、ということを言い表したたとえ。
牛が鼻に輪を通されて人に引かれる身になるのは、そうでもしなければ言うことを聞かない牛がもともと持っている性質のせいで、いわば牛のほうが願って招いたようなものだ、という見方から出た句である。
「牛と芥子は願いから鼻を通す」ともいい、こちらは、からしを口に入れて鼻につんと来るのも、食べたいと思って自分で口に運んだからだ、という意味も重ねている。
例文宿題を後回しにして遊んだのは自分なのだから、今夜徹夜する羽目になったのも牛は願いから鼻を通すというものだ。
異形 牛と芥子は願いから鼻を通す(うしとからしはねがいからはなをとおす)
場面牛 / 行いの報いを受ける
使用漢字牛 / 願 / 鼻 / 通 / 芥 / 子

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