蛙の願立て
ことわざ「蛙の願立て」の意味・読み方・異形などを解説します。
蛙の願立て
かえるのがんだて
| 言葉 | 蛙の願立て |
|---|---|
| 読み方 | かえるのがんだて |
| 意味 | いい加減な計画や考えで物事を進めて失敗することのたとえ。
人間のように歩きたいと願った蛙が、祈りによって二本足で立てるようになったものの、目が後ろ側を向いたままだったため、身動きが取れずに死んでしまったという寓話から。 「蛙の立願」ともいう。 |
| 異形 | 蛙の立願(かえるのりゅうがん) |
| 場面 | 失敗 / 愚かさ |
| 使用語彙 | 蛙 / 願立て |
| 使用漢字 | 蛙 / 願 / 立 |
「蛙」を含むことわざ
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- おたまじゃくしが蛙になる(おたまじゃくしがかえるになる)
- 蛙が飛べば石亀も地団駄(かえるがとべばいしがめもじだんだ)
- 蛙の行列(かえるのぎょうれつ)
- 蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 蛙は口から呑まるる(かえるはくちからのまるる)
- 井蛙の見(せいあのけん)
- 井蛙は以て海を語るべからず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 怒蛙に式す(どあにしょくす)
「願」を含むことわざ
- 願を懸ける(がんをかける)
- 極楽願わんより地獄作るな(ごくらくねがわんよりじごくつくるな)
- 後生願いの六性悪(ごしょうねがいのろくしょうあく)
- 食を願わば器物(しょくをねがわばうつわもの)
- 願うに幸い(ねがうにさいわい)
- 願ったり叶ったり(ねがったりかなったり)
- 願ってもない(ねがってもない)
- 棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
