極楽願わんより地獄作るな
ことわざ「極楽願わんより地獄作るな」の意味・読み方・異形などを解説します。
極楽願わんより地獄作るな
ごくらくねがわんよりじごくつくるな
| 言葉 | 極楽願わんより地獄作るな |
|---|---|
| 読み方 | ごくらくねがわんよりじごくつくるな |
| 意味 | よい来世を望む前に、堕ちるもとになる行いを断てという教え。先の果報を数えるより、いま積んでいる罪を減らすほうが確かだということ。 |
| 異形 | 極楽願うより地獄作るな(ごくらくねがうよりじごくつくるな) |
| 場面 | 戒めの言葉 / 来世 |
| 使用語彙 | 極楽 / 地獄 / 作る / 願う |
| 使用漢字 | 極 / 楽 / 願 / 地 / 獄 / 作 |
「極」を含むことわざ
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 感極まる(かんきわまる)
- 歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)
- 歓を極める(かんをきわめる)
- 聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)
- 口を極めて(くちをきわめて)
- 位人臣を極める(くらいじんしんをきわめる)
- 極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)
- 酒極って乱となる(さけきわまってらんとなる)
- 酸鼻を極める(さんびをきわめる)
「楽」を含むことわざ
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 親苦、子楽、孫乞食(おやく、こらく、まごこじき)
- 歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)
- 楽屋裏を覗く(がくやうらをのぞく)
- 楽屋から火を出す(がくやからひをだす)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
- 聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 橘中の楽しみ(きっちゅうのたのしみ)
「願」を含むことわざ
- 蛙の願立て(かえるのがんだて)
- 願を懸ける(がんをかける)
- 後生願いの六性悪(ごしょうねがいのろくしょうあく)
- 食を願わば器物(しょくをねがわばうつわもの)
- 願うに幸い(ねがうにさいわい)
- 願ったり叶ったり(ねがったりかなったり)
- 願ってもない(ねがってもない)
- 棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
「地」を含むことわざ
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 意気地がない(いくじがない)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 意地が汚い(いじがきたない)
- 意地でも(いじでも)
- 意地になる(いじになる)
「獄」を含むことわざ
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 聞いて極楽、見て地獄(きいてごくらく、みてじごく)
- 財宝は地獄の家苞(ざいほうはじごくのいえづと)
- 地獄から火を貰いに来たよう(じごくからひをもらいにきたよう)
- 地獄極楽は心にあり(じごくごくらくはこころにあり)
- 地獄極楽はこの世にあり(じごくごくらくはこのよにあり)
- 地獄で仏に会ったよう(じごくでほとけにあったよう)
- 地獄にも知る人(じごくにもしるひと)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
