雲を摑んで鼻をかむ

ことわざ「雲を摑んで鼻をかむ」の意味・読み方を解説します。

言葉雲を摑んで鼻をかむ
読み方くもをつかんではなをかむ
意味手でつかめるはずのない雲をつかみ、さらにその雲で鼻をかむという、ありえない動作を例にとって、どんな手を尽くしても成しとげようのない物事をいう。
相手から持ちかけられた話や頼みが、とうてい応じられない無理な中身のときにも使う。
雲は目には見えても手に取ることはできず、まして鼻紙の代わりに使うことなどできない。
「耳を取って鼻をかむ」は、同じたぐいの言い方。前半だけの形の雲を摑むは、物事がぼんやりして正体がはっきりつかめない様子をいう別の言葉。
例文一週間で英語をぺらぺらにしてくれと言われても、それこそ雲を摑んで鼻をかむような注文で、引き受けようがない。
場面不可能 / 鼻
使用漢字雲 / 摑 / 鼻

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