印形は首と釣り替え

ことわざ「印形は首と釣り替え」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉印形は首と釣り替え
読み方いんぎょうはくびとつりかえ
意味はんこは自分の命に並ぶくらい重んじるべき物だから、軽々しく押すものではないと戒めることば。
「印形」は、はんこのこと。「首と釣り替え」は、首と引きかえにする、の意。とりわけ実印は、書類に押せばその中身に責任を負うことになるので、首を差し出すのと同じくらいの覚悟で押せと教える。よく考えずに押してあとで苦しまないよう、注意をうながしている。
「印形は首と引き替え」ともいう。
例文父が知人に頼まれた書類に、中身を読まずに判を押そうとしていたので、祖母が「印形は首と釣り替えというでしょう。まずはよく読みなさい」とたしなめた。
異形 印形は首とつりかえ(いんぎょうはくびとつりかえ)
印形は首と引き替え(いんぎょうはくびとひきかえ)
場面戒めの言葉 / 慎重
使用漢字印 / 形 / 首 / 釣 / 替 / 引

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