牛首を懸けて馬肉を売る

「牛首を懸けて馬肉を売る」の意味・読み方を解説します。類句に「看板に偽りあり」などがあります。

言葉牛首を懸けて馬肉を売る
読み方ぎゅうしゅをかけてばにくをうる
意味客寄せに門へ牛の頭を吊るしておきながら、奥では馬の肉を量って渡す。人へ向けて掲げる建前と、その手でしていることとが揃っていない場合をいう。斉の霊公が、宮中では女に男の装いをさせておきながら民にはこれを禁じたのを、晏子がこの言い方で諫めたという。
出典『晏子春秋』
場面牛 / 外見と実質が釣り合わない / 言行が伴わない
類句 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
看板倒れ(かんばんだおれ)
羊頭を懸けて狗肉を売る(ようとうをかけてくにくをうる)
玉を衒いて石を売る(たまをてらいていしをうる)
使用語彙牛 / 売る
使用漢字牛 / 首 / 懸 / 馬 / 肉 / 売

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