朝比奈と首引き
ことわざ「朝比奈と首引き」の意味・読み方を解説します。
朝比奈と首引き
あさひなとくびひき
| 言葉 | 朝比奈と首引き |
|---|---|
| 読み方 | あさひなとくびひき |
| 意味 | 到底かなわないこと、勝負にならないことのたとえ。
怪力で名高い鎌倉時代の武将、朝比奈義秀と首引き(首に紐をかけて引き合う遊び)をしても勝てるわけがないことから。 |
| 場面 | 不可能 / 差が大きい |
| 使用語彙 | 朝 |
| 使用漢字 | 朝 / 比 / 奈 / 首 / 引 |
「朝」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 朝雨に傘要らず(あさあめにかさいらず)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)
「比」を含むことわざ
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 死を鴻毛の軽きに比す(しをこうもうのかるきにひす)
- 天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)
- 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
- 比翼の鳥(ひよくのとり)
- 比丘尼に笄(びくににこうがい)
「奈」を含むことわざ
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 奈落の底(ならくのそこ)
- 始めきらめき奈良刀(はじめきらめきならがたな)
「首」を含むことわざ
- 匕首に鍔(あいくちにつば)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 鶴首(かくしゅ)
- 鎌首をもたげる(かまくびをもたげる)
- 雁首を揃える(がんくびをそろえる)
- 狐死して丘に首す(きつねししてきゅうにしゅす)
- 鳩首(きゅうしゅ)
- 牛首を懸けて馬肉を売る(ぎゅうしゅをかけてばにくをうる)
- 首が危ない(くびがあぶない)
