印綬を帯びる

ことわざ「印綬を帯びる」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉印綬を帯びる
読み方いんじゅをおびる
意味国の役人としての職(官職)に就くこと。役人に任じられること。
「印綬」とは、古い時代の中国で、役人に任命されたしるしとして天子(皇帝)から授かる印(はんこ)と、その印を腰に下げておくための組みひものこと。官職にある人は、自分の職に見合った印綬をいつも身につけていたので、印綬を帯びると言えば役人になることを指した。
反対に、役人の職から退くことは印綬を解くという。
例文難しい試験に受かって印綬を帯びることになった兄は、春から遠くの町の役所に勤めている。
異形 印綬を帯ぶ(いんじゅをおぶ)
場面仕事 / 地位
使用漢字印 / 綬 / 帯

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