衣帯を解かず
「衣帯を解かず」(いたいをとかず)の意味・読み方を解説します。類句に「根を詰める」などがあります。
衣帯を解かず
いたいをとかず
| 言葉 | 衣帯を解かず |
|---|---|
| 読み方 | いたいをとかず |
| 意味 | 帯を緩める間もなく、一つのことだけに向き合い続けること。 前漢の王莽が伯父の王鳳の病床に何か月も付き添い、身なりを直す間も惜しんだという。 |
| 出典 | 『漢書』王莽伝 |
| 場面 | 全力で取り組む |
| 類句 | 根を詰める(こんをつめる) |
| 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ) | |
| 寝食を忘れる(しんしょくをわすれる) | |
| 使用漢字 | 衣 / 帯 / 解 |
「衣」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 衣錦の栄(いきんのえい)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 衣鉢を伝う(いはつをつたう)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 衣紋を繕う(えもんをつくろう)
- 狼に衣(おおかみにころも)
- 奥歯に衣着せる(おくばにきぬきせる)
「帯」を含むことわざ
- 男世帯に蛆がわき、女世帯に花が咲く(おとこじょたいにうじがわき、おんなじょたいにはながさく)
- 帯に短し、襷に長し(おびにみじかし、たすきにながし)
- 五両で帯買うて三両で絎ける(ごりょうでおびこうてさんりょうでくける)
- 所帯を畳む(しょたいをたたむ)
- 所帯を持つ(しょたいをもつ)
- 世帯仏法腹念仏(せたいぶっぽうはらねんぶつ)
- 熱気を帯びる(ねっきをおびる)
