息精張る
ことわざ「息精張る」の意味・読み方・異形などを解説します。
息精張る
いきせいはる
| 言葉 | 息精張る |
|---|---|
| 読み方 | いきせいはる |
| 意味 | 体の力も気力もすべて出しきるようにして、懸命に励むこと。
「息精」は、息づかいと、心や体を働かせる力(精力)を合わせた言葉。 息筋張るや精を出すも、似た場面で使われる。 |
| 例文 | 試合の終盤、選手たちは息精張るようにして最後の力を振り絞った。 |
| 異形 | 息精引っ張る(いきせいひっぱる) |
| 場面 | 全力で取り組む / 熱心に取り組む |
| 使用漢字 | 息 / 精 / 張 / 引 |
「息」を含むことわざ
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 息が合う(いきがあう)
- 息が上がる(いきがあがる)
- 息が掛かる(いきがかかる)
- 息が通う(いきがかよう)
- 息が切れる(いきがきれる)
- 息が絶える(いきがたえる)
- 息が続く(いきがつづく)
- 息が詰まる(いきがつまる)
- 息が長い(いきがながい)
「精」を含むことわざ
- 鰯で精進落ち(いわしでしょうじんおち)
- 健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)
- 精魂を傾ける(せいこんをかたむける)
- 精彩を放つ(せいさいをはなつ)
- 精神一到、何事か成らざらん(せいしんいっとう、なにごとかならざらん)
- 精を出す(せいをだす)
- 丹精を込める(たんせいをこめる)
- 猫の精進(ねこのしょうじん)
- 百芸は一芸の精しきに如かず(ひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず)
- 無精者の一時働き(ぶしょうもののいっときばたらき)
「張」を含むことわざ
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 網を張る(あみをはる)
- アンテナを張る(あんてなをはる)
- 息筋張る(いきすじはる)
- 意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)
- 意地を張る(いじをはる)
- 一張羅(いっちょうら)
- 一点張り(いってんばり)
- 鰓が張る(えらがはる)
