廉士は人を恥じしめず
ことわざ「廉士は人を恥じしめず」の意味・読み方を解説します。
廉士は人を恥じしめず
れんしはひとをはじしめず
| 言葉 | 廉士は人を恥じしめず |
|---|---|
| 読み方 | れんしはひとをはじしめず |
| 意味 | 身ぎれいに生きる者は、相手の面目をつぶして手に入る取り分には手を伸ばさない。自分の分け前を増やすために人を低いところへ落とす、そのやり方をはじめから執らない。 「廉士」は、私欲で動かない人を指す。 |
| 出典 | 『説苑』立節 |
| 場面 | 清廉 / 無欲 |
| 使用語彙 | 人 / 恥 |
| 使用漢字 | 廉 / 士 / 人 / 恥 |
「廉」を含むことわざ
- 廉士は人を恥じしめず(れんしはひとをはじしめず)
「士」を含むことわざ
- 一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)
- 一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)
- いとこ同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 来て見ればさほどでもなし富士の山(きてみればさほどでもなしふじのやま)
- 策士、策に溺れる(さくし、さくにおぼれる)
- 志士苦心多し(ししくしんおおし)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
- 士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 駿河の富士と一里塚(するがのふじといちりづか)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
