暗がりの恥を明るみへ出す
ことわざ「暗がりの恥を明るみへ出す」の意味・読み方・異形などを解説します。
暗がりの恥を明るみへ出す
くらがりのはじをあかるみへだす
| 言葉 | 暗がりの恥を明るみへ出す |
|---|---|
| 読み方 | くらがりのはじをあかるみへだす |
| 意味 | 口をつぐんでいれば表に出ずに終わった失態を、自分から世間の目にさらしてしまうこと。 |
| 異形 | 暗闇の恥を日向へ出す(くらやみのはじをひなたへだす) |
| 暗闇の恥を明るみへ出す(くらやみのはじをあかるみへだす) | |
| 場面 | 恥 |
| 使用語彙 | 暗がり / 恥 / 明るみ / 出す |
| 使用漢字 | 暗 / 恥 / 明 / 出 / 闇 / 日 / 向 |
「暗」を含むことわざ
- 暗影を投ずる(あんえいをとうずる)
- 暗礁に乗り上げる(あんしょうにのりあげる)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 暗夜の礫(あんやのつぶて)
- お先真っ暗(おさきまっくら)
- 疑心、暗鬼を生ず(ぎしん、あんきをしょうず)
- 暗がりから牛を引き出す(くらがりからうしをひきだす)
- 暗がりに鬼を繋ぐ(くらがりにおにをつなぐ)
- 暗がりの渋面(くらがりのじゅうめん)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
「恥」を含むことわざ
- 赤恥をかく(あかはじをかく)
- 生き恥を曝す(いきはじをさらす)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 会稽の恥(かいけいのはじ)
- 会稽の恥を雪ぐ(かいけいのはじをすすぐ)
- 下問を恥じず(かもんをはじず)
- 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)
- 知ったか振りの恥搔き(しったかぶりのはじかき)
- 宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
「明」を含むことわざ
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明けた日は暮れる(あけたひはくれる)
- 明けても暮れても(あけてもくれても)
- 明けない夜はない(あけないよるはない)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
「出」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
- 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 顎を出す(あごをだす)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 足が出る(あしがでる)
- 足を出す(あしをだす)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
「闇」を含むことわざ
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 暗闇の鉄砲(くらやみのてっぽう)
- 暗闇の独り舞(くらやみのひとりまい)
- 暗闇の頬被り(くらやみのほおかぶり)
- 恋の闇(こいのやみ)
- 子故の闇(こゆえのやみ)
- 真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)
- 馬鹿と暗闇おっかない(ばかとくらやみおっかない)
- 闇討ちを食う(やみうちをくう)
- 闇から牛を引き出す(やみからうしをひきだす)
「日」を含むことわざ
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 明けた日は暮れる(あけたひはくれる)
- 明後日の方(あさってのほう)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 朝紅は雨、夕紅は日和(あさべにはあめ、ゆうべにはひより)
