疑心、暗鬼を生ず

「疑心、暗鬼を生ず」の意味・読み方を解説します。類句に「幽霊の正体見たり枯れ尾花」などがあります。

言葉疑心、暗鬼を生ず
読み方ぎしん、あんきをしょうず
意味人を疑い始めると、ふだんは気にもとめない物事までがこわく思われ、怪しく見えてくること。
反対に、不思議な出来事も気に留めずにいれば、その不思議さはひとりでに消えていく、と説く言葉に怪しきを見て怪しまざれば、怪しみ却って破るがある。
心のわずかな迷いが、本当はないものまで見せるという点で似た言葉に、禅の教えから出た一翳眼にあれば空華乱墜すがある。
場面怯える / 悩む / 鬼
類句 幽霊の正体見たり枯れ尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)
杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)
落ち武者は薄の穂にも怖ず(おちむしゃはすすきのほにもおず)
使用語彙疑心
使用漢字疑 / 心 / 暗 / 鬼 / 生

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