綸言汗の如し
ことわざ「綸言汗の如し」の意味・読み方を解説します。
綸言汗の如し
りんげんあせのごとし
| 言葉 | 綸言汗の如し |
|---|---|
| 読み方 | りんげんあせのごとし |
| 意味 | いったん流れ出た汗が肌へ戻ることはない。上に立つ者が口にした言葉もこれと同じで、あとで引き取ることはかなわない。 |
| 出典 | 『漢書』劉向伝 |
| 場面 | 地位 / 前言をひるがえす / 言葉遣い |
| 使用語彙 | 綸言 / 汗 / 如し |
| 使用漢字 | 綸 / 言 / 汗 / 如 |
「綸」を含むことわざ
- 綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)
「言」を含むことわざ
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- あっと言う間(あっというま)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)
- 有り体に言う(ありていにいう)
- 言い得て妙(いいえてみょう)
「汗」を含むことわざ
- 汗の結晶(あせのけっしょう)
- 汗水垂らす(あせみずたらす)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 汗をかく(あせをかく)
- 汗を流す(あせをながす)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 汗顔の至り(かんがんのいたり)
- 汗馬の労(かんばのろう)
- 玉の汗(たまのあせ)
- 血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)
