下問を恥じず
ことわざ「下問を恥じず」の意味・読み方・異形などを解説します。
下問を恥じず
かもんをはじず
| 言葉 | 下問を恥じず |
|---|---|
| 読み方 | かもんをはじず |
| 意味 | 身分や年齢の低い者に物事を尋ねることを、恥ずかしいとか体裁が悪いと思わず、素直に聞くという姿勢が大切だということ。 |
| 異形 | 君子は下問を恥じず(くんしはかもんをはじず) |
| 場面 | 謙遜 / 勉強・勉学 / 年齢・歳 / 恥 |
| 使用語彙 | 下問 / 恥 / 君子 |
| 使用漢字 | 下 / 問 / 恥 / 君 / 子 |
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「問」を含むことわざ
- 言うと行うとは別問題である(いうとおこなうとはべつもんだいである)
- 生きるべきか死すべきかそれが問題だ(いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ)
- 一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 海の事は漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)
- 老いの学問(おいのがくもん)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 子供の根問い(こどものねどい)
- 知って問うは礼なり(しってとうはれいなり)
「恥」を含むことわざ
- 赤恥をかく(あかはじをかく)
- 生き恥を曝す(いきはじをさらす)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 会稽の恥(かいけいのはじ)
- 会稽の恥を雪ぐ(かいけいのはじをすすぐ)
- 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)
- 暗がりの恥を明るみへ出す(くらがりのはじをあかるみへだす)
- 知ったか振りの恥搔き(しったかぶりのはじかき)
- 宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
「君」を含むことわざ
- 一天万乗の君(いってんばんじょうのきみ)
- 君、君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず(きみ、きみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず)
- 君、辱めらるれば臣死す(きみ、はずかしめらるればしんしす)
- 君君たり臣臣たり(きみきみたりしんしんたり)
- 君を思うも身を思う(きみをおもうもみをおもう)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 君子に三戒あり(くんしにさんかいあり)
- 君子の過ちは日月の食のごとし(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)
- 君子の三畏(くんしのさんい)
- 君子の三楽(くんしのさんらく)
