石で手を詰める
ことわざ「石で手を詰める」の意味・読み方・異形などを解説します。
石で手を詰める
いしでてをつめる
| 言葉 | 石で手を詰める |
|---|---|
| 読み方 | いしでてをつめる |
| 意味 | 打つ手が尽きて、そこから一歩も動けなくなる。
重い石に手を挟まれて抜けなくなる形から。 |
| 異形 | 石で手を挟む(いしでてをはさむ) |
| 場面 | 困難 |
| 使用語彙 | 石 / 挟む |
| 使用漢字 | 石 / 手 / 詰 / 挟 |
「石」を含むことわざ
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 石に齧りついても(いしにかじりついても)
- 石に裃(いしにかみしも)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 石に漱ぎ、流れに枕す(いしにくちすすぎ、ながれにまくらす)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「詰」を含むことわざ
- 息が詰まる(いきがつまる)
- 息を詰める(いきをつめる)
- 缶詰になる(かんづめになる)
- 気が詰まる(きがつまる)
- 根を詰める(こんをつめる)
- 雪隠詰め(せっちんづめ)
- 切羽詰まる(せっぱつまる)
- ちょっと嘗めたが身の詰まり(ちょっとなめたがみのつまり)
- 詰まる所(つまるところ)
- 詰め腹を切らされる(つめばらをきらされる)
