両方よいのは頬冠り
ことわざ「両方よいのは頬冠り」の意味・読み方を解説します。
両方よいのは頬冠り
りょうほうよいのはほおかむり
| 言葉 | 両方よいのは頬冠り |
|---|---|
| 読み方 | りょうほうよいのはほおかむり |
| 意味 | 対立する二人のどちらにもよい顔をしようとすれば、結局は自分が黙って引き下がるほかないということ。頬被りは、顔を隠して知らぬふりを決め込むこと。 |
| 場面 | 両立しない |
| 使用語彙 | 両方 |
| 使用漢字 | 両 / 方 / 頬 / 冠 |
「両」を含むことわざ
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 一淵には両鮫ならず(いちえんにはりょうこうならず)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
- 堪忍五両、思案十両(かんにんごりょう、しあんじゅうりょう)
- 堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう)
- がったり三両(がったりさんりょう)
- 兄弟は両の手(きょうだいはりょうのて)
- 車の両輪(くるまのりょうりん)
- 喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
- 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)
「方」を含むことわざ
- 明後日の方(あさってのほう)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 上を見れば方図がない(うえをみればほうずがない)
- 嘘も方便(うそもほうべん)
- 盂方なれば水方なり(うほうなればみずほうなり)
- 親方思いの主倒し(おやかたおもいのしゅたおし)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 方が付く(かたがつく)
- 方を付ける(かたをつける)
- 昨日の敵は今日の味方(きのうのてきはきょうのみかた)
「頬」を含むことわざ
- 意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)
- 狐の子は頬白(きつねのこはつらじろ)
- 義理張るより頬張れ(ぎりばるよりほおばれ)
- 暗闇の頬被り(くらやみのほおかぶり)
- 一口物に頬焼く(ひとくちものにほおやく)
- 頬被りをする(ほおかぶりをする)
- 頬が緩む(ほおがゆるむ)
- 頬を顔(ほおをかお)
- 頬を染める(ほおをそめる)
- 頬を膨らます(ほおをふくらます)
