雉子の頓使い
ことわざ「雉子の頓使い」の意味・読み方を解説します。
雉子の頓使い
きぎしのひたづかい
| 言葉 | 雉子の頓使い |
|---|---|
| 読み方 | きぎしのひたづかい |
| 意味 | 使いに出たきり戻らない者のこと。また、供をつけずに一人だけを使者に立てるのを忌んでいう言葉。
葦原中国の平定に遣わされた天稚彦が任を果たさぬまま復命せず、様子を見に飛んだ雉を射殺したという神話から。 |
| 出典 | 『古事記』 |
| 使用漢字 | 雉 / 子 / 頓 / 使 |
「雉」を含むことわざ
- 雉子の頓使い(きぎしのひたづかい)
- 雉の隠れ(きじのかくれ)
- 雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)
- 焼け野の雉、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)
「子」を含むことわざ
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 晏子の御(あんしのぎょ)
「頓」を含むことわざ
- 雉子の頓使い(きぎしのひたづかい)
- 陶朱猗頓の富(とうしゅいとんのとみ)
