縁の下の鍬使い
ことわざ「縁の下の鍬使い」の意味・読み方を解説します。
縁の下の鍬使い
えんのしたのくわづかい
| 言葉 | 縁の下の鍬使い |
|---|---|
| 読み方 | えんのしたのくわづかい |
| 意味 | 狭い場所や狭い立場に押し込められて、持てる腕を出しきれないこと。
縁の下にもぐって鍬を握っても、振り上げる余地がないことから。 |
| 場面 | 自由 |
| 使用語彙 | 縁の下 |
| 使用漢字 | 縁 / 下 / 鍬 / 使 |
「縁」を含むことわざ
- 悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 縁あれば千里(えんあればせんり)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- 縁起を担ぐ(えんぎをかつぐ)
- 縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)
- 縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「鍬」を含むことわざ
- 縁の下の鍬使い(えんのしたのくわづかい)
- 鍬を担げた乞食は来ない(くわをかたげたこじきはこない)
- 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
- 針で掘って鍬で埋める(はりでほってくわでうめる)
