人垢は身に付かぬ
ことわざ「人垢は身に付かぬ」の意味・読み方を解説します。
人垢は身に付かぬ
ひとあかはみにつかぬ
| 言葉 | 人垢は身に付かぬ |
|---|---|
| 読み方 | ひとあかはみにつかぬ |
| 意味 | よそから奪い取った物や借り受けた物は、どれほど抱えても我が身に定着しないということ。
人の垢が浮いた湯につかっても、その垢が自分の肌に移ることはないことから。 |
| 場面 | お金 / 悪い行い |
| 使用語彙 | 人 / 垢 / 身 |
| 使用漢字 | 人 / 垢 / 身 / 付 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「垢」を含むことわざ
- 垢が抜ける(あかがぬける)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
- 垢も身のうち(あかもみのうち)
- 爪の垢ほど(つめのあかほど)
- 爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)
- 手垢が付く(てあかがつく)
- 手垢の付いた(てあかのついた)
「身」を含むことわざ
- 垢も身のうち(あかもみのうち)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 朝に紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり(あしたにこうがんありてゆうべにははっこつとなれるみなり)
- 明日知らぬ身(あすしらぬみ)
- 明日は我が身(あすはわがみ)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 生き身に餌食(いきみにえじき)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
