骨を埋むとも名を埋めず
ことわざ「骨を埋むとも名を埋めず」の意味・読み方・異形などを解説します。
骨を埋むとも名を埋めず
ほねをうずむともなをうずめず
| 言葉 | 骨を埋むとも名を埋めず |
|---|---|
| 読み方 | ほねをうずむともなをうずめず |
| 意味 | 亡骸は墓の土に隠せても、その人の名までは土に隠せないということ。
書き遺したものが世にあるかぎり、名は消えないという意。 白居易が亡き友の詩文集に寄せた詩「故元少尹集の後に題す」から。 |
| 出典 | 白居易「故元少尹集の後に題す」 |
| 異形 | 骨を埋め、名を埋めず(ほねをうずめ、なをうずめず) |
| 場面 | 死亡 / 名誉 |
| 使用漢字 | 骨 / 埋 / 名 |
「骨」を含むことわざ
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
- 馬の骨(うまのほね)
- 恨み骨髄に徹す(うらみこつずいにてっす)
- 皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を切る(かわをきらせてにくをきり、にくをきらせてほねをきる)
- 骸骨を乞う(がいこつをこう)
- 気骨がある(きこつがある)
- 気骨が折れる(きぼねがおれる)
- 水母の骨(くらげのほね)
「埋」を含むことわざ
- 穴を埋める(あなをうめる)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 塩にて淵を埋む如し(しおにてふちをうずむごとし)
- 外堀を埋める(そとぼりをうめる)
- 針で掘って鍬で埋める(はりでほってくわでうめる)
- 骨を埋める(ほねをうずめる)
