色を正す

ことわざ「色を正す」(いろをただす)の意味・読み方を解説します。

言葉色を正す
読み方いろをただす
意味表情を引き締めて、きちんとした態度に改めること。
「色」は顔にあらわれる表情のこと。それまでのくだけた様子をやめて、まじめな顔つきや姿勢に切りかえることをいう。
たとえば、人におわびをするときや、相手のまちがいを正そうと意見するときなど、真剣に相手と向き合う場面での顔つきや態度を表す。
同じく「色」を含む言葉でも、「色を作す」は怒って顔色を変えること、「色を失う」は驚きや恐れで顔が青ざめることを表し、この言葉とは意味が別である。
例文監督が試合の反省点を話し始めると、それまで笑い合っていた部員たちも色を正して耳を傾けた。
場面礼儀 / 表情・しぐさ
使用漢字色 / 正

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