金で縛る

ことわざ「金で縛る」(かねでしばる)の意味・読み方を解説します。

言葉金で縛る
読み方かねでしばる
意味お金を貸すなどして面倒を見てやり、相手がこちらの言うことにそむけない立場に置くこと。お金の力を盾にして人の自由を取り上げ、意のままに操ろうとするのを指す。
「縛る」は、縄やひもで体を動けなくするのがもとの意味で、転じて人の行いを制限して好きにさせないことにも使う。ここでは、お金を出してもらったという借りが、相手をつなぎとめる縄の役目をしている。
「金で面を張る」も、お金で人を従わせるやり方を言い表す点でよく似ている。
例文彼は部下に気前よくお金を貸しては、金で縛るやり方で自分の派閥を広げていった。
場面お金 / 金の力
使用漢字金 / 縛

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