褻にも晴れにも
ことわざ「褻にも晴れにも」(けにもはれにも)の意味・読み方を解説します。
褻にも晴れにも
けにもはれにも
| 言葉 | 褻にも晴れにも |
|---|---|
| 読み方 | けにもはれにも |
| 意味 | ①ふだんの暮らしの場でも、儀式や祝い事のような改まった場でも、ということ。場面を選ばず、いつでも。
②ただ一つだけで、替えのきくものがほかにないさま。よい場合でも悪い場合でも、その一つで済ませるほかにない。 「褻(け)」は、よそ行きでない日々の暮らし。「晴れ」は、祭りや式典など、人前に出る特別な場面のこと。この二語を対にして、日常か特別かの区別なく、の意を表す。 この語を頭に置いた言い回しに、芸の乏しさをからかう褻にも晴れにも歌一首がある。 |
| 例文 | 就職祝いに祖父からもらった腕時計を、兄は褻にも晴れにも欠かさず身に着けている。 |
| 使用漢字 | 褻 / 晴 |
