恨みを晴らす
ことわざ「恨みを晴らす」(うらみをはらす)の意味・読み方を解説します。
恨みを晴らす
うらみをはらす
| 言葉 | 恨みを晴らす |
|---|---|
| 読み方 | うらみをはらす |
| 意味 | 自分をつらい目にあわせた相手にやり返して、胸の中にたまっていた恨みの気持ちを消すこと。
「晴らす」は、心をおおっていた暗くて重い気持ちを取り払って、胸のつかえを除くことを指す。ここでは、仕返しを果たしたことで、長いあいだ抱えてきた恨みがようやく消えるという意味合いになる。 心の重苦しさが消えて気が晴れる点では、鬱憤を晴らすや思いを晴らすと同じ形の言い方である。逆に、自分が人に恨まれる立場になることは恨みを買うという。 |
| 例文 | 昔の物語には、親を討たれた子が長い年月をかけて敵を探し出し、恨みを晴らす話が数多く残っている。 |
| 場面 | 復讐 / 恨み |
| 使用漢字 | 恨 / 晴 |
