ことわざ「毛ほど」(けほど)の意味・読み方を解説します。
| 言葉 | 毛ほど |
| 読み方 | けほど |
| 意味 | ほんのちょっとの量や度合いをいう言葉。
たいていは「毛ほども〜ない」「毛ほどの〜もない」などと使い、あとに否定する言葉を続けて、少しもない、まるでないという思いを強める。
一本の毛ほどの、目に見えるか見えないかという細さや小ささから出た言葉。
表記では「毛程」と漢字だけで記した例もある。
否定の語と組んで使う似た句に微塵もないや薬にするほどがある。 |
| 例文 | あれほど周りに迷惑をかけたのに、彼には反省する様子など毛ほども見えなかった。 |
| 場面 | ごく小さいもの |
| 使用漢字 | 毛 |