しこりが残る

ことわざ「しこりが残る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉しこりが残る
読み方しこりがのこる
意味もめごとや争いなど、ある物事にひとまず決着を見たのちも、関わった人の心や人どうしの間に、気まずさや割り切れない思いが、なかなか晴れずに残り続けるさま。
「しこり」は、肩などの筋肉がこわばってできる固いかたまりを指す語で、心にわだかまって消えない感情も、この語で表す。「しこりを残す」の形では、話し合いや争いの結末などが、そうした晴れない思いをあとあとまで残す意となる。
また、気持ちの面だけでなく、解決したと見られていた問題そのものが、なお後まで尾を引いている様子をさして使う例もある。
例文投票でキャプテンを決めたものの、選ばれなかった側を推した部員との間には、どうしてもしこりが残る。
異形 痼りが残る(しこりがのこる)
場面不仲
使用漢字残 / 痼

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