心を残す
ことわざ「心を残す」(こころをのこす)の意味・読み方を解説します。
心を残す
こころをのこす
| 言葉 | 心を残す |
|---|---|
| 読み方 | こころをのこす |
| 意味 | その場を去ったあとや、ひとつの事を終えたあとまで、残してきたものへの気がかりが消えない、あるいは思いをなかなか断ち切れないでいる意。
「故郷に心を残して旅立つ」のように、別れや出発の場面で、あとに置いていく人や物事への思いについて使われやすい。 似た気持ちを表す名詞に「心残り」がある。未練のために立ち去りにくい気持ちを表す「後ろ髪を引かれる」も、よく似た心の動きを指す言葉である。 |
| 例文 | 卒業の日、彼は三年間を過ごした校舎に心を残しつつ、校門をあとにした。 |
| 場面 | 未練 |
| 使用漢字 | 心 / 残 |
