死を賜る

ことわざ「死を賜る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉死を賜る
読み方しをたまわる
意味主君や君主など、目上にあたる人から、死ぬように命じられること。罪を問われ、命を差し出すよう求められるときに使う。
武士の場合には、切腹して果てることを許される、の意でも用いた。腹を切る死に方は、罪人として首をはねられるのとちがい、名誉を守れるものと見られていたためである。
「賜る」は、目上の人から物をちょうだいする、の意の言葉。命じられた死を、上からの頂き物として表している。
例文主君の怒りを買った重臣は、ついに死を賜ることとなった。
異形 死を賜う(しをたまう)
場面死亡
使用漢字死 / 賜

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