一旗揚げるとは
一旗揚げる
ひとはたあげる
言葉 | 一旗揚げる |
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読み方 | ひとはたあげる |
意味 | 新たに事業などを起こすたとえ。 |
使用語彙 | 一 / 旗 / 揚げる |
使用漢字 | 一 / 旗 / 揚 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 朝顔の花一時(あさがおのはないっとき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 一応も二応も(いちおうもにおうも)
「旗」を含むことわざ
- 白旗を掲げる(しろはたをかかげる)
- 錦の御旗(にしきのみはた)
- 旗色が悪い(はたいろがわるい)
- 旗印にする(はたじるしにする)
- 旗を揚げる(はたをあげる)
- 旗を掲げる(はたをかかげる)
- 旗を巻く(はたをまく)
- 反旗を翻す(はんきをひるがえす)