白旗を掲げるとは
白旗を掲げる
しろはたをかかげる
言葉 | 白旗を掲げる |
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読み方 | しろはたをかかげる |
意味 | 負けであることを認めること。降参すること。 |
使用語彙 | 白旗 / 旗 / 掲げる |
使用漢字 | 白 / 旗 / 掲 |
「白」を含むことわざ
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 烏の頭の白くなるまで(からすのあたまのしろくなるまで)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 黄白(こうはく)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 黒白を争う(こくびゃくをあらそう)
- 黒白を弁せず(こくびゃくをべんせず)
「旗」を含むことわざ
- 錦の御旗(にしきのみはた)
- 旗色が悪い(はたいろがわるい)
- 旗印にする(はたじるしにする)
- 旗を揚げる(はたをあげる)
- 旗を掲げる(はたをかかげる)
- 旗を巻く(はたをまく)
- 反旗を翻す(はんきをひるがえす)
- 一旗揚げる(ひとはたあげる)