得心が行くとは
得心が行く
とくしんがいく
言葉 | 得心が行く |
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読み方 | とくしんがいく |
意味 | 相手の言動に納得すること。 |
使用語彙 | 得心 / 行く |
使用漢字 | 得 / 心 / 行 |
「得」を含むことわざ
- 言い得て妙(いいえてみょう)
- 一文の得にもならない(いちもんのとくにもならない)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてうえをわする)
- 得体が知れない(えたいがしれない)
- 得たり賢し(えたりかしこし)
- 得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)
- 得手に鼻つく(えてにはなつく)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 得手に帆を掛ける(えてにほをかける)
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 網心あれば魚心(あみごころあればうおごごろ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩を通す(いっしんいわをとおす)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 色は心の外(いろはこころのほか)