祭りの渡った後のようとは
祭りの渡った後のよう
まつりのわたったあとのよう
言葉 | 祭りの渡った後のよう |
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読み方 | まつりのわたったあとのよう |
意味 | にぎやかだったあと、急に静まりかえることのたとえ。にぎやかな祭りの行列が通り過ぎたあと静かになる意から。 |
使用語彙 | 祭り / 祭 / 後 |
使用漢字 | 祭 / 渡 / 後 |
「祭」を含むことわざ
- 後の祭り(あとのまつり)
- 血祭りに上げる(ちまつりにあげる)
- 祭りの渡った後のよう(まつりのわたったあとのよう)
- 祭りより前の日(まつりよりまえのひ)
「渡」を含むことわざ
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 引導を渡す(いんどうをわたす)
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
- 剃刀の刃渡り(かみそりのはわたり)
- 剃刀の刃を渡る(かみそりのはをわたる)
- 螻蛄の水渡り(けらのみずわたり)