死を鴻毛の軽きに比す
ことわざ「死を鴻毛の軽きに比す」の意味・読み方・異形などを解説します。
死を鴻毛の軽きに比す
しをこうもうのかるきにひす
| 言葉 | 死を鴻毛の軽きに比す |
|---|---|
| 読み方 | しをこうもうのかるきにひす |
| 意味 | 大義の前では、おのれの一命など物の数に入れない。 ためらわず身を投げ出す姿勢をさす。 |
| 異形 | 死を鴻毛の軽きに比す(しをこうもうのかろきにひす) |
| 場面 | 決死の覚悟 / 死亡 |
| 使用語彙 | 鴻毛 |
| 使用漢字 | 死 / 鴻 / 毛 / 軽 / 比 |
「死」を含むことわざ
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
- 生きるべきか死すべきかそれが問題だ(いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ)
- 一度死ねば二度死なぬ(いちどしねばにどしなぬ)
- 未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん(いまだせいをしらず、いずくんぞしをしらん)
- 兎死すれば狐これを悲しむ(うさぎしすればきつねこれをかなしむ)
- 運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
「鴻」を含むことわざ
- 命は鴻毛より軽し(いのちはこうもうよりかろし)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 鴻鵠の志(こうこくのこころざし)
- 鴻毛を以て炉炭の上に燎く(こうもうをもってろたんのうえにやく)
- 死は或は泰山より重く、或は鴻毛より軽し(しはあるいはたいざんよりおもく、あるいはこうもうよりかろし)
- 死を鴻毛の軽きに比す(しをこうもうのかるきにひす)
「毛」を含むことわざ
- 命は鴻毛より軽し(いのちはこうもうよりかろし)
- 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)
- 兎の毛で突いたほど(うのけでついたほど)
- 女の髪の毛には大象も繋がる(おんなのかみのけにはたいぞうもつながる)
- 髪の毛を逆立てる(かみのけをさかだてる)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 毛色の変わった(けいろのかわった)
- 結構毛だらけ(けっこうけだらけ)
- 毛のない猿(けのないさる)
- 毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもとむ)
「軽」を含むことわざ
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 命は鴻毛より軽し(いのちはこうもうよりかろし)
- 肩が軽くなる(かたがかるくなる)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 軽い返事に重い尻(かるいへんじにおもいしり)
- 軽口を叩く(かるくちをたたく)
- 口が軽い(くちがかるい)
- 群軽軸を折る(ぐんけいじくをおる)
- 死は或は泰山より重く、或は鴻毛より軽し(しはあるいはたいざんよりおもく、あるいはこうもうよりかろし)
- 尻が軽い(しりがかるい)
