裸足で逃げる
「裸足で逃げる」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「玄人はだし」などがあります。
裸足で逃げる
はだしでにげる
| 言葉 | 裸足で逃げる |
|---|---|
| 読み方 | はだしでにげる |
| 意味 | 本職の者が勝ち目なしと見て、身なりを構う余裕もなく退散する。それほど抜きん出た腕前であることを、退く側のあわてぶりのほうから言い表す。 |
| 異形 | 跣で逃げる(はだしでにげる) |
| 場面 | 能力が高い / 技術 |
| 類句 | 玄人はだし(くろうとはだし) |
| 使用語彙 | 裸足 / 逃げる / 跣 |
| 使用漢字 | 裸 / 足 / 逃 / 跣 |
「裸」を含むことわざ
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)
- 男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)
- 上戸めでたや丸裸(じょうごめでたやまるはだか)
- どこの鶏も裸足(どこのとりもはだし)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 裸馬の捨て鞭(はだかうまのすてむち)
- 裸で道中はならぬ(はだかでどうちゅうはならぬ)
- 裸で物を落とした例なし(はだかでものをおとしたためしなし)
- 裸になる(はだかになる)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 足が付く(あしがつく)
「逃」を含むことわざ
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)
- 小鳥を捕らえて大鳥を逃がす(ことりをとらえておおとりをにがす)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 地震の時は竹薮に逃げろ(じしんのときはたけやぶににげろ)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 二月は逃げて走る(にがつはにげてはしる)
- 逃ぐるが一の手(にぐるがいちのて)
- 逃げ腰になる(にげごしになる)
- 逃げも隠れもしない(にげもかくれもしない)
「跣」を含むことわざ
- 跣で逃げる(はだしでにげる)
