波紋を投ずる
「波紋を投ずる」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「一石を投じる」などがあります。
波紋を投ずる
はもんをとうずる
| 言葉 | 波紋を投ずる |
|---|---|
| 読み方 | はもんをとうずる |
| 意味 | 静まっていた場に一つの出来事を持ち込んで、まわりが騒ぎ出す元を作ること。投げた側の思わくを越えて、そこから先へ揺れが伝わっていく。 |
| 異形 | 波紋を投じる(はもんをとうじる) |
| 波紋を投げる(はもんをなげる) | |
| 波紋を起こす(はもんをおこす) | |
| 場面 | 議論 |
| 類句 | 一石を投じる(いっせきをとうじる) |
| 使用語彙 | 起こす / 投げる |
| 使用漢字 | 波 / 紋 / 投 / 起 |
「波」を含むことわざ
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 荒波に揉まれる(あらなみにもまれる)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 一波纔かに動いて万波随う(いっぱわずかにうごいてまんぱしたがう)
- 四海波静か(しかいなみしずか)
- 秋波(しゅうは)
- 秋波を送る(しゅうはをおくる)
- 白波(しらなみ)
- 弖爾乎波が合わない(てにをはがあわない)
- 長崎ばってん、江戸べらぼう、神戸兵庫のなんぞいや、ついでに丹波のいも訛(ながさきばってん、えどべらぼう、こうべひょうごのなんぞいや、ついでにたんばのいもなまり)
「紋」を含むことわざ
- 衣紋を繕う(えもんをつくろう)
- 波紋を投ずる(はもんをとうずる)
- 波紋を広げる(はもんをひろげる)
「投」を含むことわざ
- 暗影を投ずる(あんえいをとうずる)
- 意気投合する(いきとうごうする)
- 一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
- 一石を投じる(いっせきをとうじる)
- 命を投げ出す(いのちをなげだす)
- 賽は投げられた(さいはなげられた)
- 匙を投げる(さじをなげる)
- 思案投げ首(しあんなげくび)
- 背負い投げを食う(しょいなげをくう)
- 時機に投ずる(じきにとうずる)
