目細あれども口細なし
ことわざ「目細あれども口細なし」の意味・読み方を解説します。
目細あれども口細なし
めぼそあれどもくちぼそなし
| 言葉 | 目細あれども口細なし |
|---|---|
| 読み方 | めぼそあれどもくちぼそなし |
| 意味 | 食い気ばかりは誰もが人並みで、そこを慎む人はいない。また、確かな目を持つ人は少なく、弁の立つ人ばかりが多いということ。 |
| 場面 | 食事 / 口数が多い |
| 使用語彙 | 目 / 口 |
| 使用漢字 | 目 / 細 / 口 |
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- 好い目(いいめ)
- いい目が出る(いいめがでる)
「細」を含むことわざ
- 委細構わず(いさいかまわず)
- 河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
- 木目が細かい(きめがこまかい)
- 芸が細かい(げいがこまかい)
- 子宝、脛が細る(こだから、すねがほそる)
- 細工は流流、仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ)
- 細工貧乏人宝(さいくびんぼうひとだから)
- 細大漏らさず(さいだいもらさず)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 子細に及ばず(しさいにおよばず)
