竜の髭を蟻が狙う
ことわざ「竜の髭を蟻が狙う」の意味・読み方を解説します。
竜の髭を蟻が狙う
りゅうのひげをありがねらう
| 言葉 | 竜の髭を蟻が狙う |
|---|---|
| 読み方 | りゅうのひげをありがねらう |
| 意味 | 力の差を考えずに、はるか上の相手へ挑みかかること。
小さな蟻が竜のひげを抜こうとする図から。 |
| 場面 | 不相応・釣り合わない |
| 使用語彙 | 竜 / 蟻 |
| 使用漢字 | 竜 / 髭 / 蟻 / 狙 |
「竜」を含むことわざ
- 画竜点睛を欠く(がりょうてんせいをかく)
- 雲は竜に従い風は虎に従う(くもはりゅうにしたがいかぜはとらにしたがう)
- 蛟竜、雲雨を得(こうりょう、うんうをう)
- 亢竜、悔いあり(こうりょう、くいあり)
- 虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)
- 登竜門(とうりゅうもん)
- 屠竜の技(とりょうのぎ)
- 飛竜、天に在り(ひりょう、てんにあり)
- 飛竜雲に乗る(ひりょうくもにのる)
- 竜吟ずれば雲起こる(りゅうぎんずればくもおこる)
「髭」を含むことわざ
- お髭の塵を払う(おひげのちりをはらう)
- 食わぬ飯が髭に付く(くわぬめしがひげにつく)
- 竜の髭を蟻が狙う(りゅうのひげをありがねらう)
- 竜の髭を撫で虎の尾を踏む(りゅうのひげをなでとらのおをふむ)
「蟻」を含むことわざ
- 甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)
- 蟻の穴から堤も崩れる(ありのあなからつつみもくずれる)
- 蟻の甘きにつくが如し(ありのあまきにつくがごとし)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 蟻の這い出る隙もない(ありのはいでるすきもない)
- 千丈の堤も螻蟻の穴を以て潰いゆ(せんじょうのつつみもろうぎのあなをもってついゆ)
- 千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)
「狙」を含むことわざ
- 狙いをつける(ねらいをつける)
- 竜の髭を蟻が狙う(りゅうのひげをありがねらう)
