枯木栄を発す
ことわざ「枯木栄を発す」の意味・読み方・異形などを解説します。
枯木栄を発す
こぼくえいをはっす
| 言葉 | 枯木栄を発す |
|---|---|
| 読み方 | こぼくえいをはっす |
| 意味 | 一度衰えたものが、勢いを取りもどして再び盛んになること。枯れたはずの木がまた花をつける意から。 |
| 異形 | 枯木、栄を発す(こぼく、えいをはっす) |
| 使用語彙 | 枯木 |
| 使用漢字 | 枯 / 木 / 栄 / 発 |
「枯」を含むことわざ
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 枯れ木に花咲く(かれきにはなさく)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 沈丁花は枯れても香し(じんちょうげはかれてもかんばし)
- 根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)
- 根を断ちて葉を枯らす(ねをたちてはをからす)
- 人の女房と枯れ木の枝ぶり(ひとのにょうぼうとかれきのえだぶり)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「栄」を含むことわざ
- 衣錦の栄(いきんのえい)
- 衣食足りて栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
- 栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)
- 見栄張るより頬張れ(みえばるよりほおばれ)
- 見栄も外聞もない(みえもがいぶんもない)
- 見栄を張る(みえをはる)
