見栄張るより頬張れ
「見栄張るより頬張れ」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「義理張るより頬張れ」などがあります。
見栄張るより頬張れ
みえばるよりほおばれ
| 言葉 | 見栄張るより頬張れ |
|---|---|
| 読み方 | みえばるよりほおばれ |
| 意味 | 人目をどう繕っても腹はふくれず、こちらの手元には何ひとつ残らない。 出されたものはその場でいただくのが、結局は身のためになる。 |
| 異形 | 見得張るより頬張れ(みえばるよりほおばれ) |
| 場面 | 戒めの言葉 / 見栄を張る |
| 類句 | 義理張るより頬張れ(ぎりばるよりほおばれ) |
| 男伊達より小鍋だて(おとこだてよりこなべだて) | |
| 使用語彙 | 見栄 / より / 見得 |
| 使用漢字 | 見 / 栄 / 張 / 頬 / 得 |
「見」を含むことわざ
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 青菜は男に見せな(あおなはおとこにみせな)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 後先見ず(あとさきみず)
- 穴の開くほど見る(あなのあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- いい目を見る(いいめをみる)
- 戦を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 意見と餅はつくほど練れる(いけんともちはつくほどねれる)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
「栄」を含むことわざ
- 衣錦の栄(いきんのえい)
- 衣食足りて栄辱を知る(いしょくたりてえいじょくをしる)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
- 栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 枯木栄を発す(こぼくえいをはっす)
- 正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)
- 見栄も外聞もない(みえもがいぶんもない)
- 見栄を張る(みえをはる)
「張」を含むことわざ
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 網を張る(あみをはる)
- アンテナを張る(あんてなをはる)
- 意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)
- 意地を張る(いじをはる)
- 一張羅(いっちょうら)
- 一点張り(いってんばり)
- 鰓が張る(えらがはる)
- 煙幕を張る(えんまくをはる)
「頬」を含むことわざ
- 意地張るより頬張れ(いじはるよりほおばれ)
- 狐の子は頬白(きつねのこはつらじろ)
- 義理張るより頬張れ(ぎりばるよりほおばれ)
- 暗闇の頬被り(くらやみのほおかぶり)
- 一口物に頬焼く(ひとくちものにほおやく)
- 頬被りをする(ほおかぶりをする)
- 頬が緩む(ほおがゆるむ)
- 頬を顔(ほおをかお)
- 頬を染める(ほおをそめる)
- 頬を膨らます(ほおをふくらます)
