人の女房と枯れ木の枝ぶりとは
人の女房と枯れ木の枝ぶり
ひとのにょうぼうとかれきのえだぶり
| 言葉 | 人の女房と枯れ木の枝ぶり |
|---|---|
| 読み方 | ひとのにょうぼうとかれきのえだぶり |
| 意味 | どうでもいいことのたとえ。また、良し悪しをとやかく言うべきでないことのたとえ。人の妻のことや枯れ木の枝ぶりは、あれこれ言ってもしようがないことから。 |
| 使用語彙 | 人 / 木 / 枝ぶり / ぶり |
| 使用漢字 | 人 / 女 / 房 / 枯 / 木 / 枝 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「女」を含むことわざ
- 商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
「房」を含むことわざ
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 師走女房難つけな(しわすにょうぼうなんつけな)
- 大根と女房は盗まれるほど良い(だいこんとにょうぼうはぬすまれるほどよい)
- 男子厨房に入らず(だんしちゅうぼうにはいらず)
- 女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)
- 女房と畳は新しいほうがよい(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
- 女房と味噌は古いほどよい(にょうぼうとみそはふるいほどよい)
- 女房に惚れてお家繁盛(にょうぼうにほれておいえはんじょう)
- 女房の妬くほど亭主もてもせず(にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず)
「枯」を含むことわざ
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 枯れ木に花咲く(かれきにはなさく)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 沈丁花は枯れても香し(じんちょうげはかれてもかんばし)
- 根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)
- 根を断ちて葉を枯らす(ねをたちてはをからす)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実は生らば生れ木は椋の木(えのみはならばなれきはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
