腕をさする
ことわざ「腕をさする」の意味・読み方・異形などを解説します。
腕をさする
うでをさする
| 言葉 | 腕をさする |
|---|---|
| 読み方 | うでをさする |
| 意味 | 自分の腕前を見せる場がめぐってくるのを、今か今かと待ちかまえること。
「さする」は、手で軽くなでること。技や力に自信があって早く試したいのに、その場がまだ来ないので、もどかしい思いでこらえている様子を言う。かたい言い方で「腕を撫す」(うでをぶす)ともいう。 気持ちがはやる点では腕が鳴るとよく似ている。待っていた場を得て実際に力を出すことは腕を振るう、すぐれた技で評判をとることは腕を鳴らすという。 |
| 例文 | 新しい料理をいくつも考えた見習いの料理人は、店の献立をまかされる日を腕をさすって待っている。 |
| 異形 | 腕を撫す(うでをぶす) |
| 場面 | 才能・能力 / 機会 / 待つ |
| 使用漢字 | 腕 / 撫 |
