上の空
ことわざ「上の空」(うわのそら)の意味・読み方を解説します。
上の空
うわのそら
| 言葉 | 上の空 |
|---|---|
| 読み方 | うわのそら |
| 意味 | ほかの物事に気持ちがそれていて、いま向き合うべきことへ注意が届いていないさま。
話を聞いても中身が頭に残らず、返事や手もとの作業までいいかげんになりがちな状態をさす。 体はその場にいても心が離れていることを表し、「上の空で聞く」のように用いる。 これとよく似た心の状態は、気もそぞろや気が散るでも言い表せる。また、心ここに在らざれば視れども見えずは、上の空のままでは見ているものさえ目に入らないと教える。 |
| 例文 | 明日の旅行のことばかり考えていて、母の頼みごとにも上の空で返事をしてしまった。 |
| 場面 | 落ち着かない |
| 使用漢字 | 上 / 空 |
