鯨も魚、白魚も魚
ことわざ「鯨も魚、白魚も魚」の意味・読み方を解説します。
鯨も魚、白魚も魚
くじらもさかな、しらうおもさかな
| 言葉 | 鯨も魚、白魚も魚 |
|---|---|
| 読み方 | くじらもさかな、しらうおもさかな |
| 意味 | 大きいものも小さいものも同じ仲間なのだから、大きさの差だけで扱いを変えたり、小さいほうを軽く見たりするのは誤りだと教えるたとえ。
巨大な鯨と小さな白魚とでは体の大きさにひどく差があるが、どちらも魚に数えられることに基づく。 今の分け方では鯨は哺乳類に入るが、水中にすんでいるため、昔の人は魚の一種だと思っていた。 |
| 例文 | 鯨も魚、白魚も魚で、部員が多い部も少ない部も、話し合いでは同じように意見を聞くべきだ。 |
| 場面 | 見下す・軽視する / 魚 / 公平 |
| 使用漢字 | 鯨 / 魚 / 白 |
「鯨」を含むことわざ
- 蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨(ありがたいならいもむしゃくじら)
- 一匹の鯨に七浦賑わう(いっぴきのくじらにななうらにぎわう)
- 鰯網で鯨捕る(いわしあみでくじらとる)
- 鯨に鯱(くじらにしゃちほこ)
- 鯨も魚、白魚も魚(くじらもさかな、しらうおもさかな)
「魚」を含むことわざ
- 網、呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)
- 網にかかった魚(あみにかかったうお)
- 網にかかるは雑魚ばかり(あみにかかるはざこばかり)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)
- 魚の水を得たるが如し(うおのみずをえたるがごとし)
