気もない

ことわざ「気もない」(けもない)の意味・読み方を解説します。

言葉気もない
読み方けもない
意味それらしい気配や様子が、少しも見えないこと。何かが起こりそうなしるしも、そうしそうな素振りも、まるで感じられないありようを表す。
そのほか、考えてもみなかった、とんでもないの意味にもなり、「けもないこと」の形で、まじめに相手にしても仕方のない、つまらない事がらをいうときもある。
この「気」は目に見える様子やけはいを表し、「け」と読む。「きもない」とは読まない。
古い文章では、「けもなし」の形で、見る影もないくらいにみすぼらしいありさまを述べた例も見られる。
例文開店の時間はとっくに過ぎているのに、その店はシャッターが上がる気もない。
場面意外性
使用漢字気
ページ先頭に戻る